
先日、ビニールハウスの被覆(ビニール貼り)作業の応援として現場に入らせていただきました。
今回の内容は
4連棟ハウス+単棟2棟のビニール貼り。
タイミングよく風も落ち着いていたため、
作業は順調に進み、半日ほどで施工を終えることができました。
ビニールハウス施工の中でも、
実はこの「ビニール貼り」はとても重要な工程です。
骨組みがどれだけ綺麗に組まれていても、
被覆ビニールの施工がうまくいかなければ
ハウスとしての性能や耐久性にも影響が出てしまいます。
そしてこの作業で一番大切なのが
“風の状況”を読むこと。
ビニールは面積が大きいため、
風が吹くと一気にあおられてしまいます。
場合によっては
・ビニールが破れる
・骨組みに引っ掛かり破損する
・作業者の安全に関わる
こういったリスクも出てきます。
お客様としては
「できるだけ早く終わらせてほしい」
という気持ちもあると思います。
ですが施工する側としては、
安全に、そして綺麗に仕上げるために“風を待つ”判断もとても重要です。
風が落ち着いているタイミングで施工することで
・ビニールに無理な負荷がかからない
・綺麗に張ることができる
・仕上がりや耐久性にも繋がる
結果として、長く安心して使えるハウスになります。
今回も天候のタイミングを見ながら
安全第一で作業を進めることができました。
こうした一つ一つの工程を大切にしながら、
これからも丁寧な施工を心掛けていきたいと思います。

